栄養補助食品と云う事で、小学校の低学年の時に夏休みの前に学校でかって持ち帰った。グミのような感じで、ゼリー状の薬が砂糖でまぶしてある感じでした。授業がある時は給食で栄養は充分だから、給食を食べられない期間に摂取する事が推奨だったのかしら?
夏休みに入って、最初の頃は1日一粒とかきちんと摂っていたけれども最後どうなったのでしょう。冷蔵庫を買い換える時とかに、奥の方とか冷蔵庫の上とかから古い缶が出てきた事もあったから忘れられてしまった年もあるみたい。
時々テレビCMで「鮫エキス」というの見て懐かしいなと思いながらも、もう、長い事見た事がなかったから意識した事はなかったのですけれども、今朝Facebookでバスに描かれた広告を目にしたのを切っ掛けに調べてみましたら、昭和の終わり頃から中国、今では台湾で役立っている栄養補助食品になっていました。
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